私たちの強み

バンケッツの強みを紹介するページです。
他社とは違う切り口で不動産収益の最大化をしています。

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私たちは、考えることと集客に強い戦略パートナーです。

strongpoint

お客様のビジネスに貢献するのに必要なのは、戦略的思考で考えることと集客をどのように実施するかです。私たちは戦略的なマーケティングを考えとポータルサイトを駆使した集客施策とプロジェクトを円滑にリードする力でお客様のプロジェクトゴールへと導きます。

PLANNING/MARKETING:考える力とマーケティング思考

LEASING:ポータルサイトを駆使した集客施策

MANAGEMENT:蓄積されたマネージメントナレッジ

PLANNING/MARKETING

考える力とマーケティング思考

PLANNING/MARKETING-01

眠っている不動産を
収益化するのが得意です。

眠っている不動産を 収益化するのが得意です。

仕事をご依頼いただく多くは築古物件や利用に困っている物件です。私たちは近隣情報や市場データを分析し、眠っている不動産がどのアプローチに適しているかを整理し、ご提案することが出来ます。シェアハウスだけでなく、民泊やホステル、マンスリーマンションなどの展開方法も持ち合わせています。収支計算だけでも構いません。是非お問い合わせください。

PLANNING/MARKETING-02

市場を分析し、収支を算出して
無理のない計画で設計企画します。

シェアハウスの立地で重要なのは他の物件の動向です。シェアハウスは新築シェアハウスの一時的なブームもあり、都心に乱立しています。乱立しているエリアに作ってしまうと2回転目以降で早々の賃料下落ということもあります。どこに作ってもワンルームと同じようにお客様が入るとは限らないのがシェアハウスで注意するべきポイントです。バンケッツではポータルサイトに掲載している物件情報を精査し、そのエリアがシェアハウスを実施した場合に高い稼働を望めるかを整理し、無理のない設計企画をします。

LEASING

ポータルサイトを駆使した集客施策

LEASING-01

ポータルサイトでオーナー様の物件を
早期満室稼働にします。

ポータルサイトでオーナー様の物件を 早期満室稼働にします。

私たちの強みはシェアハウスに特化したポータルサイト「シェアシェア」を持っていることです。ポータルサイトがあることで生のお客様データを蓄積することが出来ています。私たちは問い合わせのデータをベースにどのようなお客様であれば物件に客付けできるかを日々精査し、物件の早期満室できるように注力しています。

LEASING-02

シェアハウスだけが収益化の選択肢ではありません。
民泊とホステルも考えます。

シェアハウスだけが収益化の選択肢ではありません。 民泊とホステルも考えます。

昨今のAirbnbを代表とする民泊市場の拡大により、既存不動産の選択肢は増えてきております。その為、私たちが提供するサービスラインナップでもシェアハウスだけでなく、民泊やホステルも対応できるようにしております。
他社と異なる点は民泊、シェアハウスなどといった手法で事業を考えるのではなく、お客様のニーズに則したエリアや物件クオリティに応じてどの手法の物件がいいかを精査しご提案しております。シェアハウスにするか民泊にするかでお悩みの方は他社との違いがよりわかると思います。

MANAGEMENT

蓄積されたマネージメントナレッジ

MANAGEMENT-01

失敗した人だけが知っている、
私たちには経験値があります。

失敗した人だけが知っている。 私たちには経験値があります。

私たちはポータルサイトを運営開始してから8年、シェアハウス開発とシェアハウス仲介をしてから5年になります。さらに民泊事業は3年目を迎えます。その中で私たちはたくさんの失敗をしており、他社にはないナレッジが蓄積されています。不確実性を多く含む物件開発のプロジェクトでは運用時にトラブルが当然のように起こります。それを未然に防ぐためには予め色々な経験を踏んでいる専門家がいるべきで、その対応が私たちの仕事です。

MANAGEMENT-02

管理会社でも提案していきます。
私たちは攻めの営業で物件を管理維持していきます。

管理会社が何も提案してくれない。 私たちは攻めの営業で物件を管理維持していきます。

管理を変えたいとお客様のところにヒアリングに行くと、「今まで付き合っていた管理会社は、言ったことしかしてくれなかった」という不満を聴くことが多々あります。私たちは、管理費を毎月いただき、最低限のことしかしない御用聞きではなく、入居している方、滞在する方の要望に耳を傾け、今日よりも物件をよくしていくように提案改善をしていくことに重きをおいています。収支部分も考慮はしますが、時には将来的な施策を考え、オーナー様に投資をお願いすることも珍しくありません。